【元美容師が解析】ビオリス ボタニカル シャンプー(ディープモイスト)2022年リニューアル版は何が変わった?

今回はリニューアルしたビオリスシャンプーにはどんな成分が配合され、どんな人向きなのか?!解説していこうと思います。

以前のビオリスシャンプーも市販では”まあまあ”と言ったところで、今回はどうなかぁ?と思ったんですが、”とある成分”なくなってより「モイスト!」って感じのシャンプーになっておりました。笑

では一体何が変わってどんな人向きなのか?!見ていきましょう!

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【最重要】KOSE ビオリス ボタニカル シャンプー(ディープモイスト)の洗浄成分は?

水・ココイルメチルタウリンNa・コカミドプロピルベタイン・ラウリルベタイン・PPG-2コカミド・クエン酸・グリセリン・アルガニアスピノサ核油・アルテア根エキス・ウイキョウ果実エキス・オリーブ果実油・カニナバラ果実エキス・シラカンバ樹皮エキス・セイヨウハッカ葉エキス・トウキンセンカ花エキス・ヒアルロン酸Na・ホホバ葉エキス・ラベンダー花エキス・ローズマリー葉水・BG・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・エタノール・オリーブ脂肪酸エチル・ココイルグルタミン酸TEA・コメヌカ油・ポリクオタニウム-10・ラウリン酸PEG-2・ラウロイルメチルアラニンTEA・塩化Na・炭酸水素Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na・香料

※黄色にマーキングされているのがシャンプーの”洗浄成分”

まずはシャンプーの洗浄成分をチェック。と言うのもシャンプーって洗浄成分と水でほとんど構成されてて、補修成分や保湿成分はそこまで多く配合されていないんですよね。

というよりも、シャンプーって頭皮と髪を洗浄する”洗剤”なので、洗浄成分をチェックするのは当然といえば当然です。

365日毎日触れる洗剤なので、まずはどんな洗浄成分が配合されているのか?!チェックしましょう!

洗浄成分1、ココイルメチルタウリンNa

ベースとなっている成分がこのアミノ酸系に近い洗浄成分。低刺激性で、洗浄力もほどほどなので、ダメージ毛や乾燥毛でも使えるような成分ですね。

サロンシャンプーなんかでもこの成分がベースになっていることもあるんです。

市販シャンプーでこの成分がメインになっているのはGOOD!しかも1,000円以下なのに。笑

ただ、この成分はリニューアル前もベースになっていたので、この辺りは変わってないですね。

洗浄成分2、コカミドプロピルベタイン、ラウリルベタイン

こちらも低刺激性で洗浄力はマイルドな成分。

ほぼ全てのシャンプーに配合されているんですが、刺激性は低めで気泡力アップのために配合される成分で悪くない!

っと洗浄成分を見ると、ほんとコレくらいしか配合されていないんですよね。

一応、かなりしっとり系のアミノ酸系成分である”ココイルグルタミン酸”なんかも配合されてますが、かなり後半に記載されているので、そこまで影響力は考えなくていいかと。

で、リニューアル前ともっとも大きな違いは”ラウレス硫酸”やオレフィンスルホン酸”などが配合されてなくなっている!ってところです。

というのも、以前のビオリスもベース洗浄成分こそ、”タウリン系”ベースで一緒だったんですが、サブ成分として”ラウレス硫酸”などの洗浄成分がかなり高い成分も一緒だったんですよ(汗)

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1,000円以下という価格なんで、この辺りのコストが低い成分も配合するのはまあ仕方ないんですが、ダメージ毛や乾燥毛向きって感じではなかったんですよね。

ディープモイストって割には洗浄力高くないか?みたいな。笑

ただ、今回のリニューアル版ビオリスはその辺りの洗浄成分がなくなってて、より乾燥毛さんやダメージ毛さん向けになっている!っと感じました。

リニューアルすると、逆に「あれ?前の方が良かったんじゃ・・・」というシャンプーもあったりするんですが、今回は確かにこの辺り良くなってそう。

その他の保湿成分、補修成分などは?

洗浄成分は良くなっている!ってのが率直な感想。では、その他の保湿成分などはどうなのか?!というと・・・

この辺りは正直、そこまで多くないですね(汗)パッと見て保湿力ありそうだな~と感じたのは以下のような成分↓

その他特徴成分

グリセリン(保湿成分)

アルガニアスピノサ核油(保湿成分)

ヒアルロン酸Na(保湿成分)

アルガニアスピノサ核油=アルガンオイルで、この辺りはよくアウトバスオイルなんかにも配合されているし、最近だと市販シャンプーにもけっこう配合されているの見かけますね。

あとは、グリセリン。ベーシックな保湿成分ではあるものの、洗浄成分のすぐ後に記載されているので、保湿力はまあまああるんじゃ?!っと期待できます。

他にもあれこれと植物のエキスやら配合されてはいるんですが、正直その辺りはどっちでも・・・って感じはします。笑

1,000円以下という価格を考えると、洗浄成分がマイルド寄りになっているだけでも良し!って感じなので、あんま文句は言えません。

かなり乾燥毛とかだと、モイスト感があんま感じられなさそうですが、ちょい乾燥しがちなら悪くない配合。

どんな人向きなの?

結局どんな人向きなのか?!ですが「ちょい乾燥が気になる」というような人向きです。

保湿成分や補修成分はそんな多くないんですが、もしあなたが「1,000円以下でなるべく優しいシャンプーを探している!」というなら検討するのは全然アリ。

洗浄力が高い洗浄成分がなくなっているので、ごわつきやすい!という人でもより使いやすくはなっているし、保湿成分も多くはないですが入ってはいます。

どんな人向きか?

・やや細毛~普通~硬毛までの人
・ライトダメージ毛や乾燥で髪の広がりが気になる
・やや乾燥が気になる人
・乾燥による広がりやクセが気になる
・以前のビオリスだとごわつきが気になってた

と言った感じですね~。ただし!逆に言うと以前の「ビオリスの洗浄力が丁度良かったわぁ」

というような人だとむしろ、洗浄力不足に感じる可能性はあります。

カラーやパーマ等そんなにしない人で、髪がもともと傷みにくい、そして洗浄力がマイルドなシャンプーだとベタつきやすい!って人にとっては、洗浄力が高い=駄目ってわけでもないですからね。

【結論】リニューアルでコスパ良くなっているのでは?!

リニューアルするとむしろビミョーになるシャンプーもあったりします(汗)

が、今回のビオリスシャンプーは見た感じ、以前までの懸念点であった”スルホン酸”などの洗浄力が高い成分がなくなっててたしかに使いやすくなっている!って感じはしますね。

まあ、実際「どのくらい洗浄力が高いか?!」は厳密には使ってみないと分からないんですが、成分みるかぎり長期的に使った際のダメージはリニューアル前より少なくなってはいそう。

なにしろ1,000円以下ですからね。笑

数年前だと1,000円以下だと洗浄力が高いシャンプーばかりで、あんま選択肢なかったんですが、コスパ重視で探している人なら使ってみる価値はありかなと思いますよ!

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もし、あなたが「どのシャンプー使っても満足出来かった」と言うことであれば、参考にしてみてください。

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