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もし、あなたが髪の毛の痛む原因をしらなければ、言い過ぎでもなんでもなく、一生髪が痛み続けることになります。
「髪が痛む原因を知り、原因を潰す!」これが、髪の毛のダメージを防ぐ最強のヘアケアになります。
髪は一度傷んでしまったら、ダメージが回復することは無いッ!ので、絶対に髪が傷んでしまう原因は知っておくべきなんです。もう、学校の教科書に載せてほしいくらいです。
ということで、私元美容Mが髪が痛む5つの原因と対策を当記事で熱苦しいくらいに、熱く語っていきますね!
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【基礎知識】21世紀現在、傷んだ髪は絶対にもとに戻らない!
髪の毛が痛む原因の前に、あなたにぜったいに覚えてほしいのが「傷んだ髪はぜっったいにもとに戻らない!」ということです。
髪の毛は皮膚と違って、血液が通っているわけでもなく、爪などと同じく死んでいる細胞。
毛髪内部の栄養分が抜け落ちれば、血液が抜け落ちた分の栄養分を運んできてくれるわけでも無いです。
血液が通っていて生きている細胞くんが、存在すればダメージを受けても、生きている細胞がダメージを修復してくれますが、髪の毛はそうはいかない・・・
つまり!「如何に普段から髪の毛のダメージを抑えるか?!」
がサラサラ、ツヤツヤの髪の毛を保つ最重要ポイントってことです。
「髪の毛は一度傷んだら、2度と修復されない」を10回復唱したら、原因と対策を見ていきましょう!
髪の毛が痛む5つの原因と対策
すぐにできる対策とすぐに出来ない対策がありますが、まずはあなたのできそうなところから少しずつ取り入れてみてくださいね。
一気に全部やろうとすると、「あれも、これもやらないと・・・」と結局やらなくなってしまう可能性が高いので、できそうな所から始めるのがポイントです。
原因1、薬剤を使う美容室の施術
やはりというか当然というか、一撃のダメージが最も多いのがコレ。当たり前ですが、薬剤を使う美容室の施術はメッチャクッチャ髪の毛に負担を与える施術が多いです。
カラーやパーマなどの薬剤は普通に塗布しても、髪の毛の内部まで浸透しないので、一度アルカリ性に毛髪を傾けて、キューティクルを強引開いて、薬剤を浸透させていきます。
⇛【日本一わかりやすく解説】ヘアカラーで髪が痛む2つの原因と3つの対策とは?
髪の毛を守るキューティクルが開くということは、逆に内部の栄養分もダダ漏れします・・・
特にカラー剤に含まれる『過酸化水素』なんかは髪の毛の黒色素を破壊しつつ、タンパク質も破壊してしまうので、一気に保湿力が失われます。
明るい色にすればするほど、髪の毛の黒色素、メラニンを多く破壊しないといけないので、その分タンパク質のダメージも多くなります。
故に一気に毛髪の明度を上げるブリーチなんかは、一撃でボロッボロになります。
パーマに関しても、アルカリ剤を使ってSーS結合という、タンパク質のつながりを無理やり組み替えるので、ダメージは受けますがカラーの方が基本的にはダメージは上。
パーマの方が、光を乱反射させるようになるので、見た目的にはダメージ受けてそうですけど、意外にもカラーの方がダメージは上なんです。
⇛確実に髪のツヤを出す3つの方法 ツヤが出ない原因を知っていますか?
そして、、、美容室でキングオブダメージとも言えるのが『縮毛矯正』
アルカリ剤でタンパク質の結合を切断し、弱っているところを180℃の熱の鉄板で押しつぶしながら、更にテンションをかけて引っ張ってかけていきます。
最近はライトな縮毛矯正も多くなっては来ていますが、それでも弱っている髪に高熱を当てながら押しつぶしてかけていくというのは変わらないので、美容室の施術の中で最上級にダメージを受けるのは間違いないです。
美容室の施術ダメージランキング
ブリーチ>>>縮毛矯正>>>>>高明度のカラー>>中明度以下のカラー>パーマ>>>ティント(色素)を入れるだけカラー
といった感じ。ブリーチは頭一つ抜けてダメージがヤバイ。
「髪を白くなるまでブリーチしたい!」というお客さんに一度に3回ブリーチ歯たことなどもありますが、ドライヤーで乾かしているだけで、髪の毛がぷちぷち切れていくくらいヤバイ。
もちろん髪の毛の状態によって薬剤のパワーやアイロンの熱など変えて行きますので、一概には言えないですが、殆ど場合はこのランキングが当てはまります。
対策
元も子もない!と言われそうですが、「美容室での施術回数を減らす」のが、最高の対策になります。
いつも1ヶ月に一回カラーしているなら、1ヶ月半に一回とか減らせば、それだけダメージは抑えることができます。ついでに出費も抑えることが出来ます。
そして、、、信頼できる美容師さんを見つける!これ当たり前ですが超重要です。
もし、あなたが体調不良に陥れば、ネットの情報だけでどうにかしようと思わず、信頼できるお医者さんに相談しにいくはず。
それと一緒で、髪の毛がなんかやたらと痛むわ~と思ったら、信頼できる美容師さんに相談するのがベスト。
やはり視診、触診、問診でき一人一人の髪質に合わせた、ダメージを最小限に抑える施術ができるというのは最強。
美容室が乱立し、競争が激しいのでやる必要のないメニューをゴリ押ししてくる美容師もいますが、誠実な美容師さんも必ずいるので、あなたの髪と真剣に向き合ってくれる、美容師さんに相談しましょう。
私も画面に手を突っ込んで視診、触診、問診ができれば最高なのですが、、、ああぁそれが出来ないのがもどかしい(笑)
原因2、熱ダメージ
日々のスタイリングでヘアアイロンやドライヤーは使うと思いますが、これらの熱は髪にとって良くないです。
髪の毛って基本タンパク質で出来ています。生卵に高熱を加えれば、どんどん固くなってくるのと同じで、髪の毛も高熱を浴びせまくるとタンパク質変性と言って、髪の内部が固まって来ちゃうんです。
髪が乾いている状態の時だと150℃前後、髪が濡れている状態の時の場合60℃くらいで毛髪が傷んできます。
しかし!ドライヤーの熱は離れれば離れるほど温度は下がるものの、吹出口から数センチのところは90℃くらいにもなる。
つまり、なにも考えず早く乾かしたいからと言って、ドライヤーの吹出口を近づけまくれば、あなたの髪は毎日、毎日熱ダメージを受け続けるということです。
更にヤバイのがヘアアイロン。家でスタイリングするたびに180℃程度もの熱を加えるわけなので、もうダメージを受けないはずがないです(汗)
対策
お風呂から上がったらまずしてほしいのがタオルが限界まで髪の水分を吸水するまで、目一杯タオルドライ。
乾熱より湿熱の方がダメージを受けやすいので、タオルドライで極限まで水分をとってください。
ドライヤーを使うことで髪に熱ダメージを与えられるなら、自然乾燥の方がいいのか?!と勘違いしちゃいますが、自然乾燥の方が色々とOUT(理由は後述)なので、髪が濡れたらドライヤーで乾かしてくださいね。
まず、あなたに絶対やってほしいのが、熱ダメージから髪を守ってくれるアウトバス系のトリートメントを使う事。
これは絶対にやってほしいです。特にヘアアイロンを使う時はもう、「アウトバストリートメント使わないなら使っちゃだめぇぇ!」って言いたいほどです。
アウトバストリートメント使わないと、ヘアアイロンは使用不可!という法律を定めてほしいくらいです。
そして、よく聞くのが「なかなかスタイリングが決まらないから、10秒位アイロンを当てままにする」というスタイリング方法。
これはもう自ら髪の毛をぶっ壊していると言っても言いほどダメージ受けますので、どんなに長い時間おきたくても、3秒程度までに留めてください。
「どうしても型がつかない!」という人は、長時間同じ場所に当て続けるのではなく、短い時間を何度か当てるようにしましょう!
あと、「使えば使うほど髪のが再生される」ような宣伝文句の胡散臭いドライヤーやヘアアイロンもありますが、科学的根拠は一切ないので、当記事を読んだあなたは惑わされないように気をつけていただきたいです。
⇛まだ買うな!復元ドライヤーの「復元効果は嘘」3つの根拠とは?
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原因3、自然乾燥
ドライヤーがめんどくさい!!という事で、自然乾燥させる派の人もかなり多かったんですが、自然乾燥はダメージの原因になります。
というのも、髪の毛の表面のキューティクルは濡れると開く性質があり、乾燥すると閉じる性質があるのですが、自然乾燥だとキューティクルがしっかり閉じないまま乾燥しちゃうんです。
開いたままだとキューティクル同士が擦れてダメージの原因になり、スタイリングもやりづらくなる。
更に頭皮の菌も繁殖しやすくなり、ニオイの原因や薄毛の原因にもなる、、、と自然乾燥ってデメリットだらけなんです。
対策
シャンプーしたあとは、何がぬぁんでも!ドライヤーで乾かす。「メンドクサイ(^O^)」という声も聞こえてきそうですが・・・
どんなに忙しくても歯磨きはするはず。歯磨きと同じくらい、無意識レベルで乾かすようにしてください。
「小さなめんどくさい事を避けると、最後には大きなめんどくさい事が立ちはだかる!」という私の謎の名言を信じて毎日、毎日乾かし続けてください。
原因4、紫外線ダメージ
大した事なさそうで、意外に大ダメージを受けるのがコレ。論より証拠。というわけで、デミコスメティクスさんが発表している紫外線ダメージの実験結果を見ていただきたい。
SEM(走査型電子顕微鏡)による表面観察
夏の過酷な日差しは、髪をダメージさせるとともにヘアカラーの褪色も進めてしまいます。
デミでは紫外線防止効果の指標としてヘアカラーの褪色度合いを数値化して表してします。引用:デミ コスメティクスが研究した紫外線の毛髪への影響
紫外線を浴びることによって、毛髪内のアミノ酸が酸化し、物質が変化しタンパク質にダメージを負ってしまいます。
更に!ヘアカラーの色素は紫外線を浴びると分解されるので、退色の原因にもなります。
対策
紫外線を浴びない!のが最高の対策ですが、紫外線を避けながら外出するのは無理なので、長時間紫外線を浴びる可能性があるなら、紫外線をカットするスプレーなどを使いましょう。
原因5、シャンプーの洗浄力が強すぎるッ!
一回のダメージはたいしたことないんですが、ジワッジワと知らぬ間にダメージが蓄積していくのがコレ。
シャンプーは365日毎日。少ない人でも2,3日に一回位はするはずなので、この回数分シャンプーをするたびにダメージを受け続けていくんです。
シャンプーと一言で言っても、洗浄力が強い高級アルコール系の成分から、頭皮や毛髪と同じ弱酸性でできているアミノ酸系の優しい、優しい成分のものまであります。
⇛【元美容師が監修】ネット上の大嘘に注意!本当に正しいシャンプーの選び方と4つの洗浄成分の特徴とは?
「洗浄力が強いほうが綺麗に洗える!」と思いがちですが、、、必要以上に油分を脱脂しまくれば、即パサツキます。そして、カラーやパーマの持ちも異常に悪くなります。(汗)
これが365日、1年、2年…と続いていくと洗浄力が高い成分を使い続けたのと、優しい成分で洗い続けたのとで総ダメージ量が全ッ然変わってきます。
そもそも、頭皮や髪の毛の油分は頭皮や髪を保護するために分泌されているので、全てを抹消する必要はないですからね。
対策
「よし!じゃあ高いシャンプーを買おう!」と思うと失敗する可能性が高いです。
なぜなら、価格が高くても質の低いシャンプーは山程ある!!からです。
4000、5000円するシャンプーでもブランド料だけで、成分みるとショボいシャンプーって腐るほどありますし、見てきましたからね・・・
価格が安価なシャンプーは高級アルコール系という洗浄力が、んめっちゃ強い成分がメインで配合されている事が多いのは事実。
ですが、○ラ○○ー○のように価格だけバカ高いのに、市販と同じ高級アルコール系がメインのシャンプーもあるんです。
当記事をここまで読んで頂いたあなたは、ぜっったいに「内容成分」をみて判断してくださいね。
中には価格が安価でも「おお!洗ってみたい!」と思わせるような高コスパなシャンプーもあります。
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もし、あなたが「結局どのシャンプーが良いのかわからない!」ということであれば、ぜひ以下の記事も参考にしていただければ幸いです。
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元美容師という経験と、100種類以上のシャンプーは使ってきたであろう経験から最高品質のシャンプーをランキング化しましたので、人生に1度は読んで頂きたいです。
「ぐはっ!高いシャンプーは買えないわぁ~」という人もいるかと思います。
が!長期的な視点で見ると安価で洗浄力の高いシャンプーを使い続けるよりも、美容室の施術回数が減り、家でのスタイリングもしやすくなるので、時間とお金の節約にもなるんです。
【結論】早く対策することが重要
何度も何度も繰り返しで大変申し訳ないのですが、重要なことなので、もう一度言わせていただきます。
一度傷んだ髪はもとに戻らない!
一度生えた髪の毛は減点方式で、どんどん傷んできます。
トリートメントで保護、手触り感を一定期間向上させる事は可能ですが、内部の構造が復活する!なんてことは絶対にありえないんです。
つまり!如何に早い段階から、ダメージの原因を把握し、原因を潰すか?!が美髪を保つ最大の秘訣なんです。
一生懸命髪を伸ばしているお客様もいましたが、痛みに痛みまくって「このテロテロの髪の毛を伸ばしても・・・」と結局バッサリ切ることになるパターンも何度も、何度も見てきました。
「今伸ばしているんです!^^」とニコニコでおっしゃっているけど、毛先テロテロで「切るしか無い!」と告げる辛さと言ったらね・・・
もし、あなたがヘアダメージを1%でも軽くしたいなら、当記事を参考に自分にできそうなところから少しずつ、少しずつ対策してみてくださいね。
⇛元美容師が全力でお伝えするヘアケアの教科書&業界の裏話まとめ
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いろいろ参考にさせていただいています。 おすすめのアウトバストリートメントはありますか?
現在は無印良品のヘアセラムを使用中です。
こんにちは!アウトバスについては、ヘアスタイルや、求める質感によって変わりますので、一概にコレ!と言いづらいというのはあります。
ミルボンのエルジェーダというアウトバスは、べとつきも少なくかなり使いやすかった印象です。
アウトバスについても、記事増やしたいところですね!
はじめまして。コメント失礼します。シャンプーについて模索していたところこちらにたどり着きました。東京から福島に、引っ越し今は信頼できる美容師さんがいません。なので、東京でお世話になってた頃の美容師さんおすすめのいースタンダードシャンプーや、オジオットシャンプーを愛用してましたが、サロンに行けず購入できないでいたところ、ネット購入可能のできる新しいシャンプーを模索しておりました。
とても参考になる記事ばかりで、今ではharuのシャンプーを愛用しております。
そこで質問なんですが、私として外観も含めて美髪が目標です。それには、カットが重要だといわれ、半年に一回東京の美容師さんのところにお世話になってます。ですが、近くでこまめに通えるところがあればそれに越した事はないのですが、先程も申しました通り福島には信頼できる美容師さんがいません。と、なるとこまめなメンテナンスより、半年に一回でも東京に行くべきでしょうか?あと、縮毛強制の薬剤はどこも、一緒ですか??一緒であれば福島の美容師さんに頼もうかと考えております。と、いうのもダメージを極限まで減らした〜、なんてうたっている縮毛強制もあるので疑問に感じます。
いつもはコテで巻き髪にしますが、みな、美髪をイメージしたものはストレートなので、広告に出てくるような艶のある髪型だとやはり縮毛強制がおススメですか?
長々と申し訳ありません。お返事頂ければ幸いです。
はじめまして!コメントありがとうございます。
ありがとうございます!記事を書いている間は孤独との戦いなので、お褒めの言葉いただくと、原動力になります!haruシャンプーいいですよね~( ̄ー ̄)ニヤリ
私も今の所最高峰のシャンプーだと思います。
カットは重要ですね。どんなに良いシャンプーを使っても、ヘアスタイルを形づくるカットが駄目だと美しいスタイルにはならないです。
シャンプーはあくまでも”綺麗なスタイルを保つ”手段の1つですからね。
確かに東京の方が、スタイルなどは先端を行っていますが、福島でも誠心誠意向きあってくれる美容師さんはいるとは思いますよ。
私も個人店から中型店、大型店も経験しましたが、どの店にも1,2人は誠意がある先輩美容師はいました。「売上挙げてるやつが偉いんだよ」みたいな売上重視の人もいますが・・・
毎回東京まで通うのは大変だと思いますので、福島の方でみつかるまでは、お世話になるという感じが良いかもしれません。
縮毛矯正の薬については、店舗によって若干ちがいますが、一度タンパク質の結合を切断しないと行けない仕組みは一緒なので、全然違うってことは無いですね。
大体どの店でも、強い薬、弱い薬は用意しています。激安店などはちょっと分かりませんが・・
ただ、薬剤のチョイスはかなり重要で、美容師さんの力量不足だと無駄に強烈に強い薬を使って傷ませたり、逆に薬剤が弱すぎて綺麗にならないこともあります。
とにかくツヤ感だけがほしいのであれば、矯正でツヤ感を出すことは可能です。ただ、矯正するとアイロンなどで巻髪にたくても、形がキープしづらくなるので、難しいところですね・・・
もうしばらくはずっとストレートでいる!というのであればアリですが、「頻繁にスタイルチェンジしたい」ということであれば、ストレートアイロンでスタイリングした方が良いです。
少しでも参考になれば幸いです!
いつも参考にさせていただいています。
エリップスヘアビタミンという洗い流さないヘアトリートメントを使っているのですが、どうですか?
私の髪はやわらかく細いのですが、おすすめの洗い流さないトリートメントはありますか?
また、ヘアアイロンを使う時におすすめのスタイリング剤やトリートメントなどありましたら教えてください。
質問が多くてすみません。
いつも参考にしていただきありがとうございます!
髪が柔らかく細いと言う事ですので、あんまり重めのトリートメントは避けた方が良さそうですね。
逆にベタっとしてしまいますので。
アイロンはストレートアイロンでしたら、毛先だけに軽めのオイルもしくは重めのクリーム系が良いかと思います。