【元美容師が解析】まだ買うな!ラサーナプレミオールシャンプー成分の弱点とは?

元美容師Mです

海藻成分と海の成分で、毛髪と頭皮をケア!と宣伝している『ラサーナ プレミオール シャンプー』の成分を解析&評価していきます。

「このシャンプー良さそう!」と思ったあなたには初っ端からこう言うと申し訳ないのですが、私の意見としては海藻エキスが頭皮や毛髪をケアしてくれるとは考え難い…というのが本音です。

なぜ、海の成分が本当に効果あるのか?という点にも焦点を当てて、解析を進めて行きますね!

~当ブログを訪ねて頂いたあなたへ~

当ブログでは完全匿名性、元美容師の知識、経験を活かして、本当に正しい知識をガチで発信しています。

あまりにも正直に書いているので、業界側に潰される可能性もありますが、それでも純粋に美を追究するあなたには絶っっ対に読んで欲しい5つの記事をまとめてみました。

※万が一、当ブログの更新が無くなったり、消去されていたら業界の勢力に消されたと思ってください。(あなたの髪の為なら本望です)

【元美容師が激選】最高品質のアミノ酸シャンプーランキングBEST4を理由を添えて発表します。

元美容師が全力でお伝えするヘアケアの教科書&業界の裏話まとめ記事30選!

⇛【2019年版】元美容師が炭酸シャンプーランキングBEST3を発表!

【2019年版】全力で最強の市販シャンプーランキング8選を発表します。

【元美容師が監修】ネット上の大嘘に注意!本当に正しいシャンプーの選び方と4つの洗浄成分の特徴とは?

※新規タブで開きますので「読む時間が無いわっ!」という人はとりあえずタップし、あとで読むと言うのもオススメですよ。

 

【最重要】ラサーナ プレミオール シャンプーの洗浄成分は?

ラサーナプレミオールシャンプーの現在の価格詳細はこちら

シャンプーに置いてもっっっとも重要なのが、『洗浄成分』なぜならシャンプーの構成される成分は水が6~7割、洗浄成分が2~3割その他の成分が1割程度といった感じに設計されているんです。

水はどれだけこだわったところで、水。つまりシャンプーに置いて最も影響力のある成分は次点で配合量の多い洗浄成分なんです。

もし、あなたが新しくシャンプーを購入検討する際は、どんだけめんどくさくて、時間がなくても『洗浄成分』だけは絶ッ対に見て頂きたい。

365日ほぼ毎日、毎日頭皮や髪に直接触れる洗剤なので、1回や2回程度ではそれほど違いを感じなくても、これが5年、10年となれば大きく違いが出るのは間違いないです。

と前置きを置いた上で、ラサーナ プレミオール シャンプーの全成分がコチラ↓

水、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドプロピルベタイン、海水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドメチルMEA、ワカメエキス、アラリアエスクレンタエキス、ブドウつるエキス、グリチルリチン酸2K、コメエキス、イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD、シルト、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、ダイズ芽エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、スクワラン、ブドウ種子油、スクレロカリアビレア種子油、セロリ種子エキス、トコフェロール、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、塩化Na、ジステアリン酸グリコール、BG、ポリクオタニウム-47、ココイルアラニンTEA、ココイルグリシンK、ポリクオタニウム-7、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ジステアリン酸PEG-150、エタノール、デキストリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、(C12-14)パレス-12、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、エチルパラベン、安息香酸Na、香料

黄色にマーキングしているのが、シャンプーに命運を分ける洗浄成分です。

当ブログ読者さんならお気づきかもしれませんが、この中に私の大好きな成分と大嫌いな成分が入り混じっています(笑)

ココイルグルタミン酸TEA、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

シャンプーは基本的に先に記載してある成分の方が配合量が多いので、今回であれば『ココイルグルタミン酸TEA』がもっとも配合量の多い成分で『オレフィン(C14-16)スルホン酸Na』が最も少ない配合量の洗浄成分ということになります。

では、1つずつ成分の特徴を見ていきましょう!

洗浄成分1,ココイルグルタミン酸TEA

「キタキタッキターーー━(゚∀゚)━━!!」と思わず叫んでしまう、私の大好きな大好きな成分がコチラの『ココイルグルタミン酸TEA』というアミノ酸系洗浄成分。

頭皮や毛髪と同じ弱酸性の性質で超絶低刺激&マイルドな洗浄力で間違いなく、シャンプーの洗浄成分に置いて5本の指には入るであろうトップクラスの成分です。

原価が成分なので、市販のシャンプーにはほぼ配合されていない、もしくは配合されてもほんの少ししか入っていない事が殆どの成分です。

この成分だけ言うなら神レベル。good!!いや、、、GOD!

洗浄成分2,コカミドプロピルベタイン

どんなシャンプーに大抵入っているのがコチラのベタイン系の成分。500程度のシャンプーから5000円を超えるようなシャンプーまで大体どんなシャンプーでも配合されていますね。

性質としては上記と同じく超低刺激&マイルドな洗浄力という安心、安全の成分ですね。

ただ、ベタインの名の通りベタつき易いのと、個人的な意見としてはアミノ酸系成分よりもコチラのベタイン系の方がぱさつき易い印象があります。

原価が安価な成分なので、原価を抑えるためにメインの次に配合される事が多い成分ですね。

洗浄成分3,オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

「デッデッデターーーー(;´Д`)ーーー!!」と泣き叫びたくなる、弱点とも言えるのがコチラの成分。ラウレス硫酸ナトリウムと同等レベルの洗浄力を誇る『オレフィンスルホン酸』という成分ですね。

シャンプー解析サイトをのぞく人なら一度は「ラウレス硫酸ナトリウムは洗浄力が強すぎるッ!」という話を聞いた事があるかもしれません。
ラウレス硫酸ナトリウムのシャンプーがゴミ過ぎる3つの根拠とは?

かつては、このラウレス硫酸系のめっっちゃ強力な成分で+シリコンで誤魔化すというようなシャンプーが乱立していましたが、最近はラウレス硫酸系の認知度が上がっているからか、この『オレフィンスルホン酸』にすり替わってきています。

ラウレス硫酸系フリー!!と書いておきながら、ほぼ同等レベルの洗浄力のオレフィンスルホン酸を配合している感じですね。

泡立ちがよく、”洗っている感”が消費者にも感じられやすく原価も安いので、業者がどうしても配合したがる成分の1つです。

総合的に見ると、メッチャマイルドな『ココイルグルタミン酸TEA』をメインに洗浄力のバランスを取るために、『オレフィンスルホン酸』をぶち込んだ…という感じですね。

恐らく、メイン成分がかなりマイルドなので、使った直後の満足度は高いと思われます。

が!オレフィンスルホン酸の洗浄力はそのマイルドな分を遥かに凌駕するほど洗浄力が高い成分なので最初の内は「おっいい感じ♪」と思っても使っていくうちに「あれ?最初よりもパサツイてきた?」と感じる可能性が高いです。

もし、あなたがハイダメージなら、即パサツク可能性もありますし、ミドルダメージ以下でも徐々に使用感は変わってくると思うので、うーーーん微妙ですね。

根拠無しか?海藻エキスは毛髪、頭皮ダメージを抑えてくれる効果の真実

ラサーナシャンプーのこだわっている点の1つといえば、海藻エキスです。

何やらフランスブルターニュ産の海藻エキスをふんだんに配合しており、頭皮や毛髪ダメージの改善を促す的な事が宣伝文句になっています。

ブルターニュ産とか言うと「なんか知らないけど希少価値が高そう!」と感じますがコレが効果のあるか無いかは話が別。

この海藻エキスを配合が、毛髪ダメージや頭皮を潤してくれると言うような客観的なデータはいくら探しても見つかりませんでした(汗)

※もしあなたが、「海藻エキスは毛髪や頭皮にこういう効果がある!」という客観的なデータがあれば是非教えて頂きたいです。煽りとかではなく、読者さんに有益な情報であればそれをお伝えした方が有益!というのが当ブログの運営方針ですので。

ブルターニュ産の海藻は栄養素が豊富!というような記事なんかはあったりしますが、海藻エキスが豊富に栄養を含んでいるからと言って、それをそのまま頭に塗りたくったところで栄養分をグングン髪や頭皮が吸収しまくるワケでもありません。

無いよりは配合していたほうが、ほんのちょっぴり保湿効果があるかもしれませんが、ぶっちゃけ配合されて無いものとあるものを使い比べても、差を感じないと思います・・・

サラサラになるという口コミも少なからず、ありますが『ジメチコン』というシリコン系の成分が配合されているので、その成分のおかげで使った直後はサラサラに感じるんでしょう。

シリコン自体は悪では無いんですが、強い洗浄力をシリコンベチョベチョに配合して、誤魔化している製品がほとんどなので、要注意です。
シリコンシャンプーのデメリットは「全て嘘」検証実験で証明されています。

シリコン自体は悪いものじゃないんですが、あのシャンプー中のヌルヌル感MAXな手触り感が苦手なんだよなぁ~。

【結論】凡シャンプー。こんな人が使え!!

「メチャクチャ悪いシャンプーなのか?!」というと、メイン成分とベタイン系はかなりマイルドなので、悪いシャンプーではないですが、「良いシャンプーか?」と言われても素直に縦に首を振れないなぁというのが私の意見。

洗浄力を強くする為にスルホン酸を配合していますが、別にこの成分じゃなくてもアミノ酸系でも、やや強めな洗浄成分のものはありますし、せっかくメイン成分がトップクラスのアミノ酸系成分なのに、オレフィンスルホン酸でぶち壊すのが勿体ないですね・・・

価格を安価に抑える為に、原価の安い成分を使わざるを得ないんでしょうが、ちょっと残念。

その他の補修成分に関しても海藻成分や植物のエキス成分くらいで、ジメチコンというシリコン成分でサラサラ感を演出しているだけなのも微妙。

オレフィンスルホン酸の配合量はそれほど多くないと思いますが、「別にこのシャンプーじゃなくても・・・」と言う感じ。

もしあなたが、安価で優良なシャンプーを使いたい!と言うなら市販でも、もっと良いシャンプーはありますし
元美容師が全力で2017年最強の市販シャンプーランキング5選を発表します。

とにかく「最高品質のシャンプーが使いたい!」という事であれば、次元の違うレベルのシャンプーもあります。
元美容師Mの全知識、経験を注ぎ込んだ本気のアミノ酸シャンプーランキング一覧(暫定)

このシャンプーを選ぶ理由が私には1つも見当たりませんでした。ぜひぜひ参考にして頂ければ幸いです。

「どのシャンプーも満足出来ない」シャンプージプシーのあなたへ。

私の全知識、経験を注ぎ込んだ、元美容師だからこそ伝えられる人気シャンプーの成分を解析した記事を全力を尽くしてランキング化しました。
もし、あなたが「どのシャンプーでも満足出来かった」と言うことであれば、絶対に一生に1度は読んで欲しいです。
【頂上決戦】最強のシャンプーはどれだ?究極の「アミノ酸系シャンプー」ランキングBEST4

⇛【2019年版】元美容師が「炭酸シャンプー」ランキングBEST3を発表!

【2019年版】市販シャンプーランキング8選と選んだ理由を発表します。

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元美容師Mです。 美容業界は正直腐りきっていて売り上げ至上主義になってるのが現状です。 そんな業界に嫌気がさしまくりんぐなので、ホントにガチの正しい知識を完全匿名性を活かして伝えていきます。 闇の勢力に刺されるかもしれませんが、あなたの髪の為なら本望です。