【元美容師が解析】あの成分が残念。アンククロスシャンプーをオススメしない2つの理由とは?

元美容師Mです。

今回も読者さんからリクエスト頂いた、サロンシャンプー『アンククロス シャンプー』の成分を徹底解析&レビューしていきます!

アンククロスという,有名サロンが監修しているシャンプーなのですが、個人的にはこういう有名サロンが監修してるシャンプーって内容の割に割高なものが多い印象です。

どうしても、内容成分以上にブランド料もシャンプー価格に乗っかってくるので…

という事で、このアンククロスシャンプーは購入するべきなのか?!もし、あなたが悩んでいるならぜひ当記事を最後まで読んでいただき参考にして頂ければ幸いです。

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※新規タブで開きますので「読む時間が無いわっ!」という人はとりあえずタップし、あとで読むと言うのもオススメですよ。

 

【最重要】アンククロス シャンプーの洗浄成分は?

 

アンククロスシャンプーの現在の価格と詳細はコチラ。

私が当ブログで一生発信し続けるッ!と決めているのがシャンプーを購入するときは絶対に「どんな内容の洗浄成分が配合されているのか?」をチェックするべき!ということです。

シャンプーは基本的に頭皮や髪を洗浄するもの。もし、この洗浄する成分がメチャクチャ洗浄力が強ければ、必要以上に頭皮や髪を洗浄してしまい、ダメージを与え続けてしまうんです。それも毎日、毎日。

シャンプーなんてほぼ365日しますからね、、、

一回一回のダメージはカラーやパーマなどよりも低ダメージでもこれが5年、10年と続けばトータルすると膨大なダメージを受ける事になります。

メーカー側は自分にとって都合の良い点しか、広告ページに載せません。なのであなた自信の目で「このシャンプーが良いシャンプーなのか?」判断しないと行けない!ってことですね。

洗浄成分意外にも、補修成分なども入っていますが、洗浄成分さえ抑えておけば大ハズレすることは無いです。

という事でまずは『アンククロス シャンプー』の全成分をいていきましょう↓

水、ラウロイルメチルアラニンNa、BG、オレフィン(C-14-16)スルホン酸Naラウラミドプロピルベタインラウロアンホ酢酸Na、PEG-2、カプリリルアミン、ポリクオタニウム-10、分岐脂肪酸(C14-18)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ポリクオタニウム-61、加水分解コラーゲン、ユビキノシン、イソステアリン酸、ココイルアルギニンエチル、PCA、水添レシチン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ヘキサンジオール、BHT、EDTA-2Na、グリセリン、クエン酸、オレス-50、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン 香料

黄色にマーキングシている成分がこのシャンプーの命とも言える洗浄成分です。

これらを抜き出してみると↓

ラウロイルメチルアラニンNa、オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロアンホ酢酸Na

一応アンククロスシャンプーは『アミノ酸系シャンプー』でマイルド!という点を全面に押し出しているシャンプーなんです。

が!実はアミノ酸系じゃない私が最も嫌悪する暴力的に洗浄力が高い洗浄成分もこの中に入っています。

洗浄成分1,ラウロイルメチルアラニンNa

成分表記が最も早く、最も配合量が多い成分がこちらの『ラウロイルメチルアラニン』なので、多いメイン成分ともいえます。

特徴としては、紛れもなく頭皮や髪と同じ弱酸性で低刺激のアミノ酸系洗浄成分、洗浄力に関してはアミノ酸系成分の中では中の下くらいの洗浄力でGOOD!

しっとり系重視というよりも、サラサラ系重視の方にオススメできる、優良成分ですね。この成分に関しては文句無しッ!です。

洗浄成分2,オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na

なぜサロンクオリティのシャンプーにこれを配合してしまったのか・・・私が最も嫌悪するシャンプーの成分がこちらの『オレフィンスルホン酸』という暴力的に洗浄力が高い成分。

もしかしたら、あなたも一度くらいは「ラウレス硫酸naはかなり強い成分だから止めたほうが良いよ!!」と聞いたことがあるかもしれませんが…

そのラウレス硫酸naと同程度に強力な洗浄力を誇るのがこの『オレフィンスルホン酸』なんです。
ラウレス硫酸ナトリウムのシャンプーがゴミ過ぎる3つの根拠とは?

最近は「ラウレス硫酸とつくシャンプーは、良くないらしい!!」というのが広まってきているので、代わりにこの『オレフィンスルホン酸』を配合しているシャンプーもかなり、かなり多いので要注意です。
「サルフェートフリーシャンプー=良い」は大間違い!3つの選び方を解説します。

なんていうかもう、私はこの成分が入っている時点で使いたくないですし、オススメする気にもぜったいなれませんね。。。

そして、、、このオレフィンスルホン酸はアミノ酸系の成分じゃありません(汗)この表を見たらだれが見ても、優しいアミノ酸成分だけで作られているように感じると思いますが・・・↓引用:アンククロスシャンプー公式ページより。

アミノ酸系シャンプーと謳っておきながら、メチャ強力なオレフィンスルホン酸を配合する意味が分かりませんね。アミノ酸”系”だからセーフッ!ってことなんでしょうか?

洗浄成分3,ラウラミドプロピルベタイン

こちらのシャンプーは大抵どんなシャンプーにも配合されている成分ですが、性質的にはベビーシャンプーに配合されるほど超低刺激&マイルドな洗浄力!で良成分。

よく洗浄力を緩和させる目的で配合される、成分ですね。

ただ、オレフィンスルホン酸やラウレス硫酸naはベタイン系のマイルドな洗浄力を遥かに凌駕する洗浄力なので、これだけじゃあ、全く緩和できてませんが・・・

洗浄成分4,ラウロアンホ酢酸Na

こちらの成分も上記のベタイン系に負けず劣らず、超低刺激なおかつ、マイルド洗浄力のアミノ酸系洗浄成分ですね。

総合的に見ると、サラサラ系の重視のアミノ酸系洗浄成分にかなり強力な洗浄成分を配合し、更にマイルドな成分を配合しているという感じ。

不幸中の幸いというべきか、『オレフィンスルホン酸』がメイン成分ではなく2番目に配合されている点からすると、「直ちにバッサバサになる」までは行かないが、使っていくうちに「あれっ?最初はよかったのになんだかパサついてきた・・・」と感じる可能性は高いと思います。

あぁぁ、オレフィンスルホン酸さえ配合しなければ、普通に優良シャンプーなのに・・・

2つの補修成分は神!

アンククロスシャンプーには私が大好きな、大好きな補修成分が配合されています。

その1つが、通称ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)という毛髪に塗布するとたった1分程度で高速浸透&補修し続けるという、変態的な補修成分です(笑)

よくある効果があるのか無いのか?よくわからない「植物性!ボタニカル成分!」などと違い、補修効果がある!ということは実験にて実証されていますので間違いないです↓

私が推奨する完全アミノ酸系シャンプーには大抵配合されています↓
元美容師Mの全知識、経験を注ぎ込んだ本気のアミノ酸シャンプーランキング一覧(暫定)

もう一つは『リピジュア(ポリクオタニウム-61)』という、みんな大好き”ヒアルロン酸”の2倍もの保湿力を誇る、保湿成分。

こちらに関しても、私が適当に言っているわけじゃなく、保湿効果があったという実験データがあるので間違いないです。

正直いって、補修成分に関しては文句の付け所が無いほどGOOD!いや、GOD!

【結論】私が「オススメしたくない」2つの理由

アンククロスという有名美容室の名前を冠しているだけあって、補修成分にはかなり力を入れていますし、補修成分だけみれば3000円クラスのシャンプーにも引けを取りません。

が!!やはり私が一番気になるのは『オレフィンスルホン酸』というかなり強力な洗浄成分が配合されている点ですいくら補修成分に力を入れていいようが、洗浄力が高いと、その洗浄力の高さゆえ補修効果が殆ど感じられなくなっちゃうんですよ。

もう一点は誰がどう見ても、アミノ酸系の優しい成分だけで作られていると思わせるような宣伝方法も「みんなに良いシャンプーを使ってもらいたい」という商品に対して愛を感じませんでした・・・

洗浄成分も公式ページ通りに、アミノ酸系洗浄成分のみで作られてたなら「堂々とオススメ!!」できたんですが、この点は致命的な弱点とも言えるんで、私はオススメしません。

もし、あなたが本気でダメージ毛に悩んでいるなら『ペリセア』などの補修成分が配合され、なおかつ、洗浄成分も全てマイルドアミノ酸系で作られているシャンプーを選ぶべきだ!とこのネット上の片隅で叫ばさていただいて、当記事を締めくくりたいと思います。
元美容師Mの全知識、経験を注ぎ込んだ本気のアミノ酸シャンプーランキング一覧(暫定)

「どのシャンプーも満足出来ない」シャンプージプシーのあなたへ。

私の全知識、経験を注ぎ込んだ、元美容師だからこそ伝えられる人気シャンプーの成分を解析した記事を全力を尽くしてランキング化しました。
もし、あなたが「どのシャンプーでも満足出来かった」と言うことであれば、絶対に一生に1度は読んで欲しいです。
【頂上決戦】最強のシャンプーはどれだ?究極の「アミノ酸系シャンプー」ランキングBEST4

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