【元美容師が解析】「ここがイマイチ」カウブランド無添加シャンプーの成分が微妙な理由とは?

元美容師Mです。

今回は無添加シャンプーで人気を誇っている、カウブランド無添加シャンプーについて解析をしていきます。

カウブランドと言うと、どうしても牛乳石けんのイメージが強いの最初は石けん系のシャンプーなのか?!と思い込んでいたのですが、成分見ると全然石けん系のシャンプーじゃないんですね・・・

※ちなみに石けん系のシャンプーは私は全く推奨していません。バッサバサになりますんで。

そんなカウブランドだけれど、石けん系のシャンプーじゃないカウブランド無添加シャンプーの成分を徹底的に見ていきましょう!

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【最重要】カウブランド 無添加シャンプーの洗浄成分は何が含まれている?

私が美容師時代からいつも口を酸っぱくして、伝えていることは「シャンプーを選ぶときは必ず洗浄成分を100%みてくださいっ!」と言うことを必ず伝えるようにしています。

洗浄成分が強い物ですと、いくらその他の成分に補修成分や保湿成分が配合されていようと、髪の毛の表面キューティクルを痛め付けることに繋がりますからね。

しかも、カラーやパーマと違って殆どの人は毎日シャンプーするので、一回のダメージは少なくても毎日、毎日傷め続ける事になるのです。

と言うことでカウブランド 無添加シャンプーの全成分がコチラ↓

水、DPG、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na、ココアンホ酢酸Na、トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン、ラウレス-4カルボン酸Na、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ココイルグルタミン酸Na、ベタイン、ポリクオタニウム-50、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ココイルアルギニンエチルPCA、クエン酸

黄色でマーキングした成分が、シャンプーの命運を左右するとも言える洗浄成分です。これだけを抜き出してみると・・・

コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na、ココアンホ酢酸Na、トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン、ラウレス-4カルボン酸Na、ココイルグルタミン酸Na

これらの成分がカウシャンプーのベースとも言える洗浄成分になりますね。

表記順的に最も多い成分なのが、『コカミドプロピルベタイン』と言う成分で、この成分はベビーシャンプーなんかにも含まれるほど刺激性も低く、洗浄力もマイルドな優れた成分です。

泡立ちの良く、洗浄力も低めになっているのでよく市販のラウレス硫酸系のシャンプーが配合されているシャンプーの緩和剤として配合されていることが多いです。

コカミド~~というと一見するとアミノ酸系の洗浄成分と勘違いしてしまいがちですが、『ベタイン』系の洗浄成分なんですね。

だからといって、ダメ!って訳では無いのですが、ベタイン系の洗浄剤は髪の毛に残りやすい性質を持っているので、この成分がメインに配合されている場合は「これでもかっ!」ってくらいにすすぐ事を強く、強く推奨します。

次点で多く含まれている、『ココイルグルタミン酸2Na』は紛れもなくアミノ酸系の洗浄成分でかなり低刺激で尚且つ洗浄力もマイルド。

ただ、無添加シャンプーを選ぶ方は肌弱かったり、アレルギーが気になると言う人も多いと思いますが、極々まれにアレルギーを起こす場合もあるのでその点は要注意。

「ちょっとお肌が感想気味ね・・・」くらいであれば、全く気にならないレベルですが、アレルギーが多いという方は使用中に異変があればすぐに使用を中止してくださいね。

全体的に見ると、それほど高価な成分が多く使われていると言う印象はないものの、優しい洗浄力の成分で構成されているので、高級アルコール系で構成されているシャンプーなんかよりは「まあいいかなぁ」というのが私の意見ですね。

保湿、補修成分は正直イマイチ…

洗浄成分についてはベビーシャンプーに配合されるような、ベタイン系やアミノ酸系をメインに持ってきてるので「この価格ならまあいいでしょ!」という感じです。

ただし!髪のダメージを補修する成分や保湿する成分についてはちょっとイマイチ感が・・・

一応、『ベタイン』というアミノ酸系の保湿成分も含まれてはいるのですが、補修と言うよりも保湿力を与えるのみの成分なので、カラーパーマをしている人や乾燥気味の人ですとちょっと威力不足感は否めません。

あとは髪の毛の絡みや静電気の発生を抑える目的で『グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド』という成分も配合されていますが、「指通りをよくする」くらいの効果で髪の毛のダメージを補修するとまではいえません。

1000円以下という価格帯のシャンプーなので、仕方無いと言えば仕方無いですが「髪の毛をしっとり、ツヤツヤにしたい!」と言う人にはあまり向いていないですね。

【結論】低刺激は低刺激だが・・・別にカウブランドではなくてもいい気がする。

確かに洗浄成分についてもコカミドプロピルベタインがメインになっていたり、配合されている成分が極力少なくなっていたりと刺激性についてはかなり低く設計されています。

ただ低刺激なのは間違い無いのですが、このくらい低刺激なシャンプーは他にもいくらでもありますし、「わざわざ、カウブランドシャンプーじゃなくても…」って気はしなくもないですね。

そもそも、カウブランドを購入する人って石けん系のみで設計されているようなシャンプーを期待して購入する気が・・・

これはあくまでも私の私見でしかないですが、カウブランド=牛乳石けんのイメージがあまりにも強いので牛乳石鹸のノウハウを活かしたシャンプーなのだろうと勝手に思い込んでいたのですが、良くも悪くもふっつーーの低刺激シャンプーなんですよね(汗)

私のようにシャンプーを購入するときに必ず裏面を見て成分をチェックするぜ!って人なら「ああ石鹸系じゃないのね」と気づきますが、知らないでカウブランドってだけで購入する人だったら「牛乳石鹸で作ったシャンプーなんだろう」と勘違いする気がしないでもないです。

どちらにしてもこの程度の低刺激系シャンプーなら、市販シャンプーでも他にもいろいろ出ていますし、「普通の低刺激系シャンプーにカウブランドの名前を使っているだけ」感はなきにしもあらず。

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と言うことであなたがカウブランドシャンプーの購入を検討されていれば、是非参考にしてみてくださいね。

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ブログ運営者 元美容師M

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