【元美容師が解析】注意するべき成分はコレ!『50の恵 養潤シャンプー』をレビューした結果・・・

元美容師Mです。

50種類ものうるおい成分を配合している!っというのが最大のウリである『50の恵み髪と頭皮の養潤シャンプー』の成分を全力で解析していきます!

元美容師の私からするとあれこれと50種類もの成分をぶち込むより、効果の実証されている成分を数種類、激選して配合して頂いたほうが嬉しいですし、効果も感じられると思うのですが・・・

そして、『頭皮と髪のシャンプー』と謳っている割には、やや刺激の強い成分も配合されちゃっているのが気になりますね。

では、どの成分が刺激が強めなのか?洗浄力は強すぎないのか?成分を見ていきましょう!

~当ブログを訪ねて頂いたあなたへ~

当ブログでは完全匿名性、元美容師の知識、経験を活かして、本当に正しい知識をガチで発信しています。

あまりにも正直に書いているので、業界側に潰される可能性もありますが、それでも純粋に美を追究するあなたには絶っっ対に読んで欲しい5つの記事をまとめてみました。

※万が一、当ブログの更新が無くなったり、消去されていたら業界の勢力に消されたと思ってください。(あなたの髪の為なら本望です)

【元美容師が激選】最高品質のアミノ酸シャンプーランキングBEST4を理由を添えて発表します。

元美容師が全力でお伝えするヘアケアの教科書&業界の裏話まとめ28選!

⇛【2019年版】元美容師が炭酸シャンプーランキングBEST3を発表!

【2019年版】全力で最強の市販シャンプーランキング8選を発表します。

【元美容師が監修】ネット上の大嘘に注意!本当に正しいシャンプーの選び方と4つの洗浄成分の特徴とは?

※新規タブで開きますので「読む時間が無いわっ!」という人はとりあえずタップし、あとで読むと言うのもオススメですよ。

 

【最重要】50の恵 養潤シャンプーの洗浄成分は?

シャンプーを選ぶ際にぜっったいにあなたに抑えてほしいポイントがあります。

それは、最低でも『洗浄成分』がどのようなものが配合されているのか?!を見るべき!っという点です。

いくら保湿成分が50種類入っていようが、100種類入っていようが、シャンプーのベースとなる成分は”洗浄成分”なんです。

どれだけ沢山の保湿成分を配合していようと、シャンプーの性格を左右する洗浄成分がメチャ強だったら、50種類保湿成分を配合しようとほぼ無意味に終わります(汗)

今回のシャンプーに限らず、あなたが「このシャンプー気になるぅ~」っと購買意欲を掻き立てられた時は冷静に一度洗浄成分がどのようなものなのか?チェックしましょう!

っといい前置きを置いた上で『50の恵み髪と頭皮の養潤シャンプー』全成分がコチラ↓

水、ラウラミドプロピルベタイン、DPG、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNa、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドDEA、ジステアリン酸グリコール、塩化Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、マカデミア種子油、グリチルリチン酸2K、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、ゼニアオイ花エキス、オリーブ果実油、海塩、加水分解ダイズタンパク、クズ根エキス、クロレラエキス、アロエベラ葉エキス、ヒジキエキス、スギナエキス、ホップ花エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、レモン果実エキス、ローズマリー葉エキス、ホホバ種子油、カフェイン、加水分解シルク、ダイズ種子エキス、オタネニンジン根エキス、酵母エキス、グリセリン、ユズ果実エキス、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、セラミド2、セラミド5、コレステロール、ワカメエキス、カギイバラ ノリエキス、シア脂、キクニガナ葉エキス、ブロッコリーエキス、セロリエキス、 アラリアエスレンタエキス、褐藻エキス、パルミチン酸レチノール、ヒマワリ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トコフェロール、ポリクオタ ニウム-10、ポリオキシエチレンセチルステアリルジエーテル、ジメチコン、クエン酸、ポリクオタニウム-22、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、エチドロン酸、アモジメチコン、BHT、EDTA-2Na、ラウレス-2、ラウレス-21、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、y-ドコサラクトン、セバシン酸ジエチチル、クオタニウム-33、BG、PCA-Na、ベタイン、ソルビトール、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、トレオニン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

流石に50の恵みっというネーミングのシャンプーなだけあって、「コレでもかッ!」ってほど色々な成分が放り込まれています。

「これ効果あるの?」っと感じるものから「おっこれは良いねっ!」っと感じるものまで様々な成分が配合されています。まずはシャンプーの命運を決めると言っても過言ではない、『洗浄成分』からみていきましょう!

全成分内で黄色にマーキングされている成分が洗浄成分になります。抜き出しと以下のような感じ。

ラウラミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNa、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

全体的に市販レベルとしては上等。いや、3000円クラス超えのシャンプーに配合されるような成分も配合されています。

ただ、、、たった1つ私がどうしても許せない!っと思ってしまう成分も混じっています・・・

では洗浄成分の特徴を1つずつ見て行きましょう!

洗浄成分1、ラウラミドプロピルベタイン

成分表の最初に表記されていて、最も配合量が多い成分がコチラ。ベタイン系の成分ですね。

特徴としてはベビーシャンプーに配合されるほど、低刺激!&マイルドな洗浄力!で大体どのようなシャンプーにも配合されてる成分です。

シャンプーの成分としてはかなりマイルドなのは間違いないんですが、私の体感だとアミノ酸系の成分よりもやや軋み易い印象があります。

っといってもかなり洗浄力が強い「ラウレス硫酸系」などの成分よりはかなり優しいので、問題なしです。

洗浄成分2、ココイルグルタミン酸TEA

私が感激した成分がコレ!3000円クラスのシャンプーにも多く配合されるアミノ酸系の洗浄成分です。

頭皮と髪と同じく弱酸性の性質で刺激性はもちろん、洗浄力もかなりマイルドなしっとりした質感が好きな人にオススメな成分です。

あわよくば、この神的成分を最も配合量の多いベース成分に持ってきてくれれば最高ッ!なのですが・・・流石に市販のシャンプーにそこまで求めるのは酷ですねい。

洗浄成分3、ラウロイルメチルアラニンNa

上記と引く続き、こちらも優良成分の1つ。アミノ酸系の洗浄成分でしっとり系というよりも、サラサラ系の質感重視のマイルドな成分です。

こちらに関しても、2000~3000円を超えるようなシャンプーのメイン成分に使われるような成分でGOOD!

商品名の「髪と頭皮の~」っというのは口先だけでなく、本当に髪と頭皮の為に作られたシャンプーだなぁ・・・っと感激。

・・

したのはここまでで、次に配合されている成分が私が最も許せないッ!っと感じてしまった成分です。どうのような特徴なのか?見ていきましょう!

洗浄成分4、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

(´・ω・`).;:…(´・ω…:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..

なんで?!どうして?!なぜ?!この成分を配合してしまったのか!!

私がシャンプーの洗浄成分の中でも最も嫌悪している成分がこの『オレフィンスルホン酸』という成分です。

っというのもシャンプーの洗浄成分のなかでも洗浄力が劇的に高い『ラウレス硫酸Na』と同等レベルの洗浄力を誇る、高級アルコール系の成分なんです。
ラウレス硫酸ナトリウムのシャンプーがゴミ過ぎる3つの根拠とは?

アミノ酸系成分などと比べて安価で泡立ちがかなり良いので、よく市販のシャンプーに配合されがちな成分ですね。

最近はラウレス硫酸系は避けたほうが良い!っというのが広まりつつあるので「サルフェートフリー」っと記載してこの成分を配合しているシャンプーも増えてきましたね。
「サルフェートフリーシャンプー=良い」は大間違い!3つの選び方を解説します。

恐らくコストを下げる為と、洗浄力を底上げする目的でサブ的に配合されいいるのかと思われます。。。

ただ、洗浄力を上げるにしても、アミノ酸系のやや強めな成分を配合すればいい話ですし、一気にこれほど強い成分を配合ししなくても・・・っというのが私の本音です。

総合的に見ると、、、洗浄力がマイルドなアミノ酸系成分に、洗浄力アップ&コストダウン目的でオレフィンスルホン酸を配合したと言う感じ。

その辺の安っぽいシャンプーと違って、マイルドな洗浄成分が多めに配合されているので、直ちにはバッサボサにはならないかと思われます。

ただ、この手の洗浄力が強い成分が配合されているシャンプーは使い始めはよくても、ジワッジワとパサツイてくるパターンが多いので、乾燥毛ダメージ毛の人はやや注意。

50の恵みの優れた保湿成分はコレだ!

50種類もの保湿成分が最大のウリであるシャンプーですが、全ての成分が体感できるほど優れた成分だとは思えません。

ただ、「これは良いね!」っと思った保湿成分もありますので、私が良い!っと感じた3つの成分をピックアップして解説して行きます。

保湿成分1,ホホバ種子油

一般的な植物系のオイルよりも、浸透性が高いという実証データがある点からして、保湿力に関してはかなり高いオイルだと言えます。

ヘアケア化粧品メーカーミルボンさんの実証実験によれば、「ホホバオイルは他のオイルに比べ毛髪の内部付近まで浸透し、保持される」っといデータも発表されています↓

引用:http://www.milbon.co.jp/ir/pdf/20140502_news-spring-8.pdf

保湿成分2、アルガニアスピノサ核油

通称「アルガンオイル」とも言われる植物系のオイル成分です。他のオイルよりもビタミンEの含有量が多く抗酸化作用もあり、更には抗老化作用も期待できるっと言われてます。笑

流石にシャンプーに配合される成分だけで老化が抑えられる!っとは言いませんが、保湿力に関してはアウトバストリートメントにも配合されるくらい高いです。

ビタミンE含有量比較引用:アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)とは…成分効果と毒性を解説

保湿成分3、γドコサラクトン

何だか人工的になネーミングですが、こちらも植物由来の成分。

特徴としては、ドライヤーなどの熱に反応し毛髪に結合補修してくれる、ハリコシがないッ!っという人向けの補修成分です。

もちろん、これに関しても私が妄想で語っているわけではなく、効果が確認されている実験結果がもちろんあります↓

※エルカラクトン=γドコサラクトン

引用:エルカラクトン詳細

50種類もの成分が配合されている!っとやたら数が多いことを主張していますが、私がコレ!っと思ったのは以上の3つの成分ですね。

ただ、、、50種類もの成分が配合されているので、それぞれの配合量は激少かと思われます。

【結論】バランスは良いが、やっぱり気になるのは”アイツ”・・・

保湿成分に関しては最高だぜ!っとまでは言わないまでも、市販シャンプーの中ではかなり頑張っている感じはします。

50種類もあれこれ入れるのではなく、もう少し成分を激選して配合してくれれば更にGOOD!

メインに配合されている成分はベタイン系&アミノ酸系の成分でマイルドに構成されていますし、”シリコン”も配合されているので、使用開始直後はパサツキなどは感じにくいかと思われます。

ただ、やっぱり気になるのは洗浄力が高い『オレフィンスルホン酸』ですね(汗)

頭皮と髪の為!っと言うならわざわざこの強力無慈悲な洗浄成分を配合しなくても良いのでは?っと思っちゃいました。

最初は良くても使っていくうちに「なんか最初よりパサツイてきたわ~」っと感じる可能性が高いので、乾燥毛やダメージが気になる人にはオススメ!っとは言えないのが正直なところ。

同じ用な価格帯でもマイルドな洗浄成分のみが配合された市販シャンプーもありますし、あえてこのシャンプーじゃなくても良いような気がします。
【2019年版】元美容師が全力で最強の市販シャンプーランキング9選を発表します。

「どのシャンプーも満足出来ない」シャンプージプシーのあなたへ。

私の全知識、経験を注ぎ込んだ、元美容師だからこそ伝えられる人気シャンプーの成分を解析した記事を全力を尽くしてランキング化しました。
もし、あなたが「どのシャンプーでも満足出来かった」と言うことであれば、絶対に一生に1度は読んで欲しいです。
【頂上決戦】最強のシャンプーはどれだ?究極の「アミノ酸系シャンプー」ランキングBEST4

⇛【2019年版】元美容師が「炭酸シャンプー」ランキングBEST3を発表!

【2019年版】全力で最ッ高!の市販シャンプーランキング8選を発表します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ブログ運営者 元美容師M

元美容師Mです。 美容業界は正直腐りきっていて売り上げ至上主義になってるのが現状です。 そんな業界に嫌気がさしまくりんぐなので、ホントにガチの正しい知識を完全匿名性を活かして伝えていきます。 闇の勢力に刺されるかもしれませんが、あなたの髪の為なら本望です。