【元美容師が解析】ハチカシャンプーの成分はここが駄目。パケ買いは危険だと思う理由とは?

元美容師Mです。

先日ドラックストアに立ち寄った時に見つけたのが、今回のhacica(ハチカ)シャンプー。

プーさんのハニーポッドを連想させる、おシャンティー(古い)な外見で「うぉぉおおなんだこのパッケージは!?」と思わずパッケージ買いの衝動に駆られそうになったのですが、裏面の成分表記をみて唖然。

優しい雰囲気のパッケージとは裏腹に、結構凶悪レベルの洗浄成分で構成されており、「うわぁあぁ、絶対使いたくないわぁ」と5秒ほどで購買意欲が削がれました(笑)

もしあなたがhacica(ハチカ)シャンプーの使用を検討しているなら、当記事を読み終わったあとに購入決断するのでも決して遅くはない筈。

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【最重要】hacica(ハチカ)シャンプーの洗浄成分は何が含まれている?

 

シャンプーを購入検討している時は必ず、必ず!何があろうと、美容師にシャンプーゴリ押しされようが裏面の洗浄成分を見るようにしてください。シャンプーの目的は、どんなに補修成分配合!と謳われて言いようと、基本的には髪と頭皮を洗浄洗浄するのが目的。

その洗浄成分が、強すぎるものであれば、あなたの髪や頭皮を365日もの間傷め続け、更にはカラー、パーマの持ちまで悪化させてしまうのです。

いくら、「ハチミツで保湿~」と書いていようと洗浄力が上回っていれば、無意味と言うことですね。

と言うことで、hacica(ハチカ)シャンプー。の全成分がこちら↓

水、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、グリセリン、コカミドメチルMEA、ケラチン(羊毛)、ハチミツ、ポリクオタニウム-10、ツバキ油、ゲットウ花/葉/茎水、ソメイヨシノ葉エキス、ハマナス花エキス、シャクヤク根エキス、モモ果実水、プラセンタエキス、コメヌカ油、ウメ果実エキス、ケール葉エキス、オオムギ葉エキス、ステビア葉/茎エキス、チャ花エキス、ユズ種子油、ポリクオタニウム-47、水溶性コラーゲン、コカミドMEA、ココイルグリシンK、グリシン、クエン酸Na、イソステアリン酸、クエン酸、フィチン酸、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、PPG-7、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ラウリルグルコシド、塩化Na、PEG-40水添ヒマシ油BG、メントール、酸化銀、香料

黄色にマーキングしている成分が、ハチカシャンプーの命とも言える、洗浄成分である。これだけ抜き出すと↓

コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドメチルMEA

表記の順番的に『コカミドプロピルベタイン』が最も多い洗浄成分と予測できます。ベタイン系の洗浄成分でこの成分自体は刺激性も超低く、ベビーシャンプーなんかにも含まれるほど、洗浄力もマイルド。

あまりにも、洗浄力がマイルドなので、次点で多く含まれると思われる『オレフィン(C14-16)スルホン酸Na』という洗浄成分で洗浄力をアップさせてバランスを取ろうとしている・・・

ようにも見えるのだけれど、私の中でオレフィン(C14-16)スルホン酸Naという成分が大嫌いな成分の1つ。

と言うのも、この成分自体高級アルコール系のメチャクチャに洗浄力が高い成分で、頭皮に必要な油分や髪の表面のキューティクルを痛め付ける最凶レベルの成分。

最近は「ラウレス硫酸系が危ない!」という世間の風潮も広まっているのもあって、ラウレス硫酸系の代わりに配合される事が多くなったのですが、正直ラウレス系とほぼ変わらないほどの洗浄力を誇っていいるので、私としては断固としてオススメ出来ない成分の1つです。

ラウレス硫酸ナトリウムのシャンプーがゴミ過ぎる3つの根拠とは?

いくら、ベタイン系の優しい成分とバランスを取っていると言っても、2番目に表記されていることから、高配合なのは容易に予測出来ますしこの成分を配合するメリットは1つも見当たりません。

パッケージだけ見ると「何だかハチミツとか髪の毛に優しそう!」というイメージを持ってしまいがちですが、内容分は髪にも頭皮にも厳しいな・・・というのが私の意見です。

「ああぁこのパッケージで中身をちゃんと拘っていれば、かなり売れるのになぁ」と思うのですが、流石に1000円程度の市販シャンプーにそこまで求めるのは酷なのかもしれませんが。

果たしてハチミツは保湿成分として優れているのか?

このシャンプーの目玉ともとれる保湿成分が商品名にも反映されている『ハチミツ』でしょう。最近、ハチミツブームなのかなんなのかは分からないですが、ハチミツ系の製品が結構見受けられます。

こちらのハニーチェとかもハチカより以前から販売されているハチミツ系シャンプーですよね。

【解析】ハニーチェディープモイストシャンプーの成分を元美容師がガチで解析した結果。

ただ、私としては「ハチミツが果たして本当に髪の毛を保湿する能力を有しているのか?」っていうとかなり疑問です。

ハチミツ自体はアミノ酸などで構成されているので、保湿力あるのは間違い無いですが、”髪の毛に対する”保湿効果が証明されているような研究文も見当たらないです。

入っていないよりは、入っている方がマシなのは間違い無いですけど、髪の毛の保湿の為に出来た成分でもない、ハチミツが強固な防御力を誇る、髪の表面キューティクルを突破して、内部まで浸透保湿してくれるのか?という点でかなり疑問。

精々、髪の毛の表面にまとわりついて表面を保護、保湿する程度が精一杯ではないでしょうか?

ハチミツを集めるハチさんだって、人間の髪の毛の保湿まで考えて、蜜を集めているわけじゃないですし、それだったら人間の髪の毛の保湿効果を最大源に考えて、作り出された成分の方が余程、保湿効果がある気がするのですが・・・

それに加えて『オレフィン(C14-16)スルホン酸Na』という強力な洗浄成分とともに配合されているので、保湿力に関しては威力不足感は否めません。

うーん、ハチミツは髪の毛に塗りたくるよりも、あっつぅぅいパンケーキに塗りたくって食べた方が好きだなぁ。

【結論】パッケージはコダワッているが、中身はコダワッているようには見えません。

始めてドラッグストアで見たときあまりにも、思わずパケ買いしそうな衝動に駆られましたし、ハニーポッドっぽい外見はかなりコダワッているように見えます。最近流行のインスタ映えを意識しているんですかね。

ただ、パッケージのコダワリとは裏腹に肝心の中身自体は、「世の女性の髪の毛を綺麗したい!」というコダワリが感じられませんでしたし、「とりあえず安価な洗浄剤にハチミツ入れて、かわいいパッケージにしとけば売れるだろ」みたいな思惑が見え隠れしてるような気がしてなりません。
※あくまで、これは私の妄想ですが。

本当にコダワリ抜くのであれば、外見とか表面的な部分よりも洗浄剤をアミノ酸系洗浄成分に絞るとか、髪の補修成分を高配合するとかもう少しコダワれるでしょうと思います。

もし、あなたが本当に髪の毛や頭皮を大事に思っているのであれば、私は「このシャンプーをオススメする事は出来ません。」と言うのが今回の結論です。

「どのシャンプーも満足出来ない」シャンプージプシーのあなたへ。

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もし、あなたが「どのシャンプーでも満足出来かった」と言うことであれば、絶対に一生に1度は読んで欲しいです。
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