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元美容師Mです。
私が夏になると必ず買うシャンプーがあります。それが今回の『ミントベルマリンブルーシャンプー』!
ほんっとーーーに、最高の爽快感が味わえるので、暑い夏に使うとメッチャクッチャ気持ちいいんです。というかもう寒いくらい。
今回はこのミントベルシャンプーの成分を全力で解析していきます!
ちなみにミントベルにはクール感がよりマイルドなグリーンのボトルの物と、よりクール感の強いブルーのものがあります。
が、清涼感と香りが違うくらいなので、どちらを検討しているにしても当記事を参考にして頂ければ幸いです。
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【最重要】ミントベルマリンブルーシャンプー洗浄成分は?
爽快感重視のミントシャンプーであろうと、洗浄成分があまりにも強ければ、髪や頭皮に負担を与えることになります。
シャンプーの成分の最も影響力がある成分は水の次に多く配合される『洗浄成分』です。つまり!この洗浄成分がめちゃくちゃ強かったりすれば、365日毎日、毎日頭皮と髪を痛め続けることになるんです。
もし、あなたが新しくシャンプーを検討しているなら、今日からでもいいので洗浄成分はチェックしましょう!
という前置きの上で『ミントベルマリンブルーシャンプー』の全成分がコチラ↓
水、ココイルメチルタウリンNa、ココアンホ酢酸Na、コカミドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa、PG、メントール、クエン酸、センブリエキス、(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー、(C12-14)パレス-5、(C12-14)パレス-7、(C12-14)パレス-12、ポリクオタニウム-10、グリセリン、エタノール、安息香酸Na、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、EDTA-2Na、香料
黄色にマーキングしているのが、シャンプーの命とも言える洗浄成分。
ココイルメチルタウリンNa、ココアンホ酢酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa
この3つの洗浄成分で構成されています。では、この3つの成分の特徴を1つずつ見ていきましょう!
洗浄成分1、ココイルメチルタウリンNa
ミントベルシャンプーのメイン成分とも言えるのがコレ。『ココイルメチルタウリンNa』という洗浄成分です。
ココイル~と聞くと、なんだかアミン酸系っぽい印象を受けますが、正確にはこの成分はアミン酸系ではないんです。
ただ、かなりアミノ酸系の成分に近いですし、刺激性は低いです。ただし!”アミノ酸系の成分と比べると”洗浄力が高めの成分です。
洗浄力が高めというと必要以上にかまえてしまいますが、市販に流通しているような『ラウレス硫酸』に比べると比較にならないほどマイルドなので、ダメージケアを主目的に考えていないなら全く問題ないです。
洗浄成分2、ココアンホ酢酸Na
「酸」とついているので、なんとな~く強そうなイメージを持ってしまいますが、この成分はメッチャマイルドな洗浄力&ベビーシャンプーに配合されるほど刺激性も低い成分です。
刺激性も低く、洗浄力もかなり低い成分なので、よくメイン成分の刺激緩和目的で配合されることが多い成分です。良成分。
洗浄成分3、ラウロイルメチルアラニンNa
こちらは私が大好きな、大好きなアミノ酸系成分。頭皮や毛髪と同じ弱酸性でかなり刺激性も低いし、洗浄力もかなりマイルドな成分。3,000円を超えるようなシャンプーにもメイン成分として多く配合されている成分。
アミノ酸系の中では洗浄力がある方ですが、洗浄成分全体からみれば、ダメージへアの人でも全く問題ないほどマイルドな性質。
あなたがしっとりとしした質感よりも、サラサラな質感が好きであれば、最高レベルの成分とも言える成分です。私は大好き。
洗浄成分を総合的に見ると、、、やや洗浄力が強めなタウリン系をベースに、メチャ刺激と洗浄力が弱いココアンアンホ酢酸を配合し、優しいサラサラ系の『ラウロイルメチルアラニン』を配合しているって感じ。
最も配合量の多い成分がやや強めなので、あなたがハイダメージであれば、パサツキなど感じられる可能性はありますが、月に1回程度カラーorパーマするくらいのダメージであれば、問題レベルです。
ココアンホ酢酸でかなり洗浄力抑えられていますし・・・
ミントシャンプーって爽快感アップの為に、ガンガン洗浄力もアップさせる物が多いんです
が!このシャンプーはミントシャンプーでありながら、髪や頭皮に優しい成分で構成されています。最高!!
シリコン配合しているけど大丈夫?
このシャンプー自体、ダメージケア用を主目的としていないので仕方ないのですが、補修、保湿成分に関してはコレだっ!と興奮するような成分は入っていません。
ただ、指通りアップの為に「(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー」というシリコンが配合されています。
「うわぁぁシリコン入りのシャンプーかぁ」と思われるかもしれませんが、「シリコンが髪や頭皮に悪さする!」という噂は、10年位まえの研究データで完全に否定されているんですよ。
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一時期、メーカー側がノンシリコン!シャンプーと大々的に宣伝しまくっていたので、「えっ?シリコンって悪い成分なの?」と消費者にイメージさせているだけなんです。
シリコン自体は安全性も高い成分ですし、毛髪の指通りをアップ、静電気防止効果といった効果はあるので、悪いものじゃないです。
一時的に指通りがよくなるだけなので、最高!!と言うつもりもないですが、私自身もシリコンの配合の有無は特に気にしていません。
まぁ「シリコン」という名前だけ聞くと、なんだか細かいプラスチックの粉末が毛穴に詰まりまくりそうなネーミングなので、わからなくもないですが・・・
少し話がそれましたが、ミントベルシャンプーは毛髪を保湿、補修させるような成分はシリコン意外ほぼ無い!「そもそもヘアケア用のシャンプーじゃない!」ということをあなたに強くお伝えしたいと思います。
【結論】ミントシャンプーとしては最高レベルの出来。
毛髪や頭皮環境を良くするためのシャンプーではないので、コレと言って保湿、補修成分は優れている成分は配合されていないなぁと言うのが私の本音です。
ただ、この手のミントシャンプーとかトニック系のシャンプーってとにかく、とにかく洗浄力の高い洗浄成分を配合しまくっている物が殆どなんですよね。
しかし!このミントベルシャンプーは最強レベルの清涼感を味わえるミントシャンプーにも関わらず、他の爽快系シャンプーに比べると洗浄成分はかなりマイルド。
適当にメントールだけぶっこんだ安っちいトニックシャンプーと違って、上質な洗浄成分が使われています。
「別にヘアダメージなんかそんなに気にしていない」というメンズの人であれば、普段使いで全く問題無いレベル。
私はやや洗浄力が高いのが気になるので、このミントベルシャンプーと愛用しているharuシャンプーを半プッシュずつ混ぜてシャンプーしてます(笑)
半プッシュずつ混ぜてシャンプーしても、魂がスっぽ抜けそうになるほどの爽快感が味わえるので、夏になると私は絶対にこのシャンプーをAmazonでポチっています。
ああぁぁ、ミントベルシャンプーについてもっと熱く語りたいのですが、成分解析の趣旨とズレてきますので、使用感についてのレビューも後日書いていきたいと思います!
もし、あなたが「髪にも頭皮にも優しい、上質なミントシャンプーを使いたい」というのであれば、ミントベルマリンブルーシャンプー一択。という結論でこの記事を締めくくりたいと思います。
もし、あなたがメントール系シャンプーを探しさまよっているなら、私が全力で書いたクールシャンプーランキングも一度は目を通していただければ幸いです。↓
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