【全3種比較】スカルプDボーテシャンプーの違い&選び方を解説!

元美容師Mです。

もはや、育毛シャンプーの代名詞とも言えるくらいスカルプDシャンプー。女性向け版とも言えるのがスカルプDボーテなんですが、3つのラインナップがあります。

パッケージはそれほど変わらないんですが、内容成分については「ホントにこれ同じシリーズのシャンプーか?」っていうほど、それぞれ全く違うんです。

ということで、今回の記事ではスカルプDボーテシャンプーのそれぞれの違いと、「あなたはどのボーテシャンプーを使うべきか?!」を200種類以上のシャンプーはゆうに見てきた、この私元美容師Mが解説していきます!

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スカルプDボーテの特徴と2つの共通成分とは?

スカルプDボーテは女性向けのスカルプDだけあって、男性向けのスカルプDよりも洗浄成分成分がアミノ酸系の優しい洗浄成分をベースに設計されています。

ある一つのシリーズを除いては・・・(後述します)

定価で購入すると、約3900円前後となかなか、強気の価格設定なだけあって、洗浄成分意外の育毛成分にもかなり力を入れている印象です。

スカルプDの十八番成分とも言えるのが『豆乳発酵液』と言う育毛成分。

「はぁ?豆乳が育毛効果あるなんて信じられないんですけど?」と私も思ったのですが、このように一定の発毛、育毛効果が期待できるという実験データが出ています↓

出典:アンファー予防の医学

この豆乳発酵液成分はスカルプDの全シリーズに配合されています。

もう、スカルプDといったら豆乳発酵液!と言ってもいいくらいどのスカルプDにも配合されているので、販売元のアンファーさんからしてもかなり自信のある成分なんでしょう。

ただし!あくまでも、シャンプーに配合されている成分なので、これだけでCMで宣伝しているようにフサフサになると期待するのはナンセンスだと思います。

もう一つのスカルプDのお得意成分とも言えるのが「ピロクトンオラミン」という殺菌成分。こちらについては私はオススメ!とは言えません・・・

というのも、人の皮膚には常在菌という外部の菌から守ってくれる菌も存在しています。

ただ、ピロクトンオラミンのような殺菌成分はこのような人間にとって良い菌も同時に殺菌してしまうので、常用すると人によっては乾燥やフケの原因になることも考えられます。

ピロクトンオラミン等の強力な殺菌作用を示す成分も知られているが、皮膚常在菌に対する殺菌作用が無差別である点に問題がある。

中略~

幅広い種類の細菌、真菌に対して強力な増殖抑制効果が得られるとしても、その作用が様々な皮膚常在菌に対して非選択的である。

そのため、皮膚常在菌のバランスが崩れて、有害ではない細菌や真菌にまで影響を与え、結果的に却って皮膚トラブル(例えば、無害であった潜在的有害常在菌の有害化に基づく皮膚トラブル)を招来することが懸念される。
出典:身体用組成物及び抗マラセチア属菌剤

恐らく、頭皮のニオイを抑えるために少量配合しているので、すぐに悪影響がでるってわけではないと思いますが、365日毎日頭皮に触れ続けるものですし、オススメ!とは言い難いです・・・

もし、あなたが頭皮の乾燥を気にしていたり、お肌が刺激に弱いという場合は注意したほうが良い成分ですね。

以上スカルプDボーテの共通の特徴を抑えた上で、それぞれの違いを見ていきましょう!

スカルプDボーテ(ボリューム)シャンプー洗浄成分は?

スカルプDボーテ(ボリューム)の現在の価格、詳細はコチラ

私がスカルプDボーテの中でぶっちぎりでオススメ!と言えるのが、このスカルプDボーテボリューム。

一般的なスカルプDってすっきり感重視のためか、「洗浄力強すぎぃ!」というものが多いんですが、このスカルプDボーテは洗浄成分もベタイン系や、アミノ酸系ベースのマイルドな成分のみで設計されています。

しかも、それだけに留まらず、洗浄成分意外の2つの成分が最っ高!すぎるんです。

1つ目はペリセアという毛髪補修成分。毛髪に付着すると1分程度で高速浸透し、ネチネチ補修し続けるという私が愛している補修成分の1つ。

引用:旭化成ファインケムより

更に更に!ボリュームという名前なだけあって、毛髪のハリ・コシ感をアップさせる「セラキュート」という補修成分も配合。

引用:株式会社日油セラキュートV製品情報より

ただ単にボリューム感をアップさせるだけでなく、補修効果もある!と実験結果が出ており、まさにハリ・コシ感が欲しい!という人にとって神のような成分。

トリートメントに配合されているものではなく、あくまでもシャンプーに配合されいてるものなので、過度の期待は禁物ですがもし、あなたが「とにかくハリ・コシ感重視!」というなら1度使ってみるのはアリ!だと思います。

【元美容師が解析】2つの注意成分とは?スカルプDボーテ(ボリューム)シャンプーをレビュー!

スカルプDボーテ(モイスト)シャンプー


スカルプDボーテモイストの現在の価格や成分はこちら

私が次点でオススメするのが、このスカルプDボーテモイスト、、、なんですがモイストと言う割には、上記のボリュームに比べると、補修成分が寂しい感じです。

メインとなる洗浄成分は確かに、『ココイルアラニン』という3,000円クラスのシャンプーに多く配合されるアミノ酸系成分でGOOD。

ただ、その他の補修成分に関しては、ボリュームには配合されていた「ペリセア」も配合されていませんし、「セラキュート」も配合されていません。

モイスト!という名称からして、ボリュームよりも更にしっとりさせる成分がた、っぷりはいっているんだろうなぁ~と思ったのですが、特にコレ良い!と熱くなる成分も無く・・・

スカルプDらしい豆乳発酵液、とピロクトンオラミンの2つの成分は配合されてはいますが、逆に言うとそれだけとも言えます。

スカルプDと言う割には”平凡なシャンプー”にとどまっている印象です。

洗浄成分の配合量で洗浄力を抑えているかもしれませんが、う~ん。「これを選ぶんだったら別のシャンプーでも良いや」と思ったのが私の率直な感想です。

【元美容師が解析】育毛効果無し?スカルプDボーテ(モイスト)シャンプー成分を徹底レビュー!

スカルプDボーテ(ナチュラスター)シャンプー

スカルプDボーテ(ナチュラスター)の現在の価格や詳細はコチラ

スカルプDが最近のボタニカルブームに乗って、販売したのがこのナチュラスターというシャンプー。

ただ、私から見ると「これ本当にスカルプDなんだよな・・・」と呟きたるなるほど、上記の2つのシャンプーとは成分が違いすぎるんです。

植物成分がたっぷり配合されていて、お肌や髪にかなり優しそう!と思いそうですが、実は私が嫌いな強力な洗浄成分「オレフィンスルホン酸」が配合されているんです・・・

「スカルプDなのになぜこれを入れてしまったんだぁぁ!!」と叫びたくなりました(笑)

最も配合量が多いというわけではないので、ただちにバサボサになるってわけじゃないと思いますが、こんな洗浄力の高い成分を配合しなくてもいいと思います。

といいますかスカルプDというブランドなんだから、洗浄力をアップするにしても洗浄力がやや高めなアミノ酸系成分などもっと上質な成分を配合して欲しいところ。

価格に関しては他のスカルプDボーテシリーズに比べて、2000円程度安い1950円という設定ですが、内容についても価格相応に格下だと思います。

【元美容師が解析】この成分に注意!スカルプDボーテ(ナチュラスター)をレビューした結果・・・

あなたが使うべきスカルプDボーテはコレだ!

ここまで読み進めて頂いたあなたなら、既に感づいていると思いますがスカルプDボーテのどれか?を検討しているなら、ぶっちぎりでボリュームをオススメします。

ベタイン系とアミノ酸系のマイルドな洗浄成分が配合されていますし、その他の毛髪、頭皮ケア成分に関しても3つの中で最も上質だと言えます。

次にオススメなのがモイストですが、、正直モイストと言う割には、コレェ!と言える特徴的な成分も無いですし、しっとり感を重視するならもはやスカルプDじゃなくても良いと思います。

もっともっと、しっとり感重視の洗浄成分のみで作られたシャンプーは多くありますので。
【元美容師が激選】最高品質のアミノ酸シャンプーランキングBEST4を理由を添えて発表します。

洗浄成分は確かにココイルアラニン系と言った、マイルドな成分が配合されていますが、3900円という価格設定を考えると「やや割高か」という感じは否めません。

で、最後にナチュラスターですが、これはもう使わなくてもいいと思います(汗)

やはり気になるのは「オレフィンスルホン酸」という強力な洗浄成分。

確かにスカルプDというだけ合って、「ツボクサエキス」など育毛系成分は配合されているものの、これらのケア成分も「洗浄成分がマイルドな時に効果を発揮する!」というのが私の考えです。

もし、あなたが「ぜーーーったいスカルプDじゃないと嫌だ!」というなら止めはしませんが、1950円と安い価格でも無いですし、これだったら市販のアミノ酸系シャンプーでも良いかと。

ちょっとスカルプDと言うブランドを冠している割には、2ランクくらい下のシャンプーという感じですね。

スカルプD選びの参考にしていただければ幸いです!

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