【元美容師が解析】セグレタシャンプーの「3つのダメ成分」とは?

元美容師Mです。

あなたは「もっと髪の毛にボリュームが欲しいっ!!!」と思ったことはないでしょうか?

そんなボリュームアップのニーズに応えて”くれそうな”シャンプーが今回の「セグレタシャンプー」。

「使うたびに、ハリ、コシ弾む!ふんわり髪へ!」と公式サイトに乗っているので、「私もこれを使えばボリュームが出そう!」と感じる人が大半だと思います。

が!私の意見として、このセグレタシャンプーは全くお勧めできません。というのも髪や頭皮に悪影響な”ある3成分”が含まれていからです。

今回は頭皮と髪に最悪な3成分と使うべきではない理由を解説していきますね!

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【最重要】セグレタシャンプーの洗浄成分は?これはキツイ・・・ 

シャンプーを新しく購入する場合に真っ先に注目しなければいけないのは、誰が何と言おうと「洗浄成分」です。

なぜなら洗浄成分が強すぎるものであれば、カラー、パーマの持ちが悪くなるだけでなく、365日間、髪や頭皮を痛め続けることになります。

補修成分がどれだけコダワッテいようと、洗浄成分が粗悪な製品であれば、補修能力以上に洗浄力が強すぎてしまうのです。

ということでセグレタシャンプーの全成分がこちら↓

水、ラウレス硫酸アンモニウム、エタノール、ジステアリン酸グリコール、ステアレス-6、ラウリルヒドロキシスルタイン、ザクロエキス、センチフォリアバラ花水、ローヤルゼリーエキス、ダイズ種子エキス、センブリエキス、ユーカリ葉エキス、リンゴ酸、ラノリン脂肪酸、PPG-17、ラウレス硫酸Na、イソデシルグリセリルエーテル、コカミドMEA、ラウリン酸、トルエンスルホン酸、ベンジルアルコール、水酸化K、ラウレス-4、ラウレス-16、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-52、BHT、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、リン酸、BG、ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン、ステアロキシプロピルジメチルアミン、ステアリルアルコール、(C12-14)パレス-12、水酸化Na、フェノキシエタノール、安息香酸Na、メチルパラベン、カラメル、赤106、香料

黄色にマーキングしている成分が、シャンプーの命とも言える、洗浄成分です。これらだけを抽出してみると↓

ラウレス硫酸アンモニウム、ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウレス硫酸Na

ある程度、シャンプーの知識がある人なら、もうこの時点で吐き気をもよおすレベルですね。いやいやほんとに・・・

ダメ成分1、『ラウレス硫酸アンモニウム』

まずは『ラウレス硫酸アンモニウム』ですが、高級アルコール系というシャンプー界の中でもトップクラスを争うくらいに最悪な成分です。

というのも、洗浄力、刺激性がMaxに強く、髪や頭皮に最低限必要な油分まで奪い去り、さらには髪の毛の表面キューティクルも痛めつけるというまさに無慈悲な洗浄成分なんです。

原価が安く、泡立ちはかなり良いので”洗っている感”はかなり演出でき、表面的な満足感を得られるので企業側が好んで使うのですよ。

ただ、ジワジワ、ジワジワと髪や頭皮を痛め続けるので、私はこの成分が入っているシャンプーは絶対に使うことをお勧めできません。

ダメ成分2、『ラウレス硫酸Na』

「ででっっ出たぁぁ!!!」と叫びたくなるキングオブダメ成分の「ラウレス硫酸Na」

もう何がダメって、上記のラウレス硫酸アンモニウムに負けず劣らず、最高レベルの洗浄力、刺激性があり原価もかなり安い。

企業側からしてみれば、安価で泡立ちが良い成分なのでなるべくタップリ、配合したい思惑があるのですが、我々消費者からしてみれば何っっのメリットもありません。

もうこの成分が如何にダメなのか?語ってしまうと、それだけでこのページが埋まってしまうので、詳細はこちらも覗いていただきたいです。

ラウレス硫酸ナトリウムのシャンプーは強力すぎ?3つのダメな点とは??

ダメ成分3、『エタノール』

正確に言うと、この『エタノール』に関しては洗浄成分ではないです。

 

が!!「なんでこんなものをシャンプーにぶち込んでしまったんだ・・・罰ゲームか?」

 

と嘆きたくなるほどダメ成分なので、今回ピックアップしました。

というのもエタノールは殺菌、油分を取りまくる性質を持っている成分です。焼き肉屋さんでも、テーブルを拭く前にエタノール水をシュッシュしていますよね?

そのくらい脱脂力が高い成分なんです。こんな成分を毎日、毎日髪や頭皮にぶち込んでゴシッゴシ洗い続ければ、必要以上に油分を取ってしまいボロボロになる事が容易に予想できます。

ただでさえ、洗浄力が超絶強力なのに、脱脂力が強いエタノールまで配合するなんて・・・まさか女性の髪が憎いのか?

私はもう、この3成分が入っているだけで、「髪の毛どころか頭皮になんて絶対つけたくないっ!!!」と切実に感じました。

洗浄成分以外の成分も微妙・・・

その他の保湿、補修成分にザクロエキス、大豆エキス、センブリエキスなどの植物系エキスが配合されています。

しかし!私の意見としてはこれらの植物の成分が、「髪や頭皮にメリットになるか?」と言われれば、かなり微妙なレベルだと思います。

無いよりはあったほうが0,001%くらいは保湿力アップするかもしれませんが、人間が実感できれるレベルか?というと恐らく配合されてもされてなくても、気づかないレベルかと・・・

もし、あなたが本当に髪の保湿やボリューム力をアップさせたいというのであれば、植物のエキスなんかよりも、科学者が人口的に「人間の髪の毛の保湿の為に」開発した成分が配合されたシャンプーを使うべきです。

【結論】この世界にセグレタシャンプーしかなかったら・・・

もしこの世界にセグレタシャンプーしかなかったとしたら、私はもうシャンプーしません(笑)

いや、正確にはシャンプーはしますが、シャンプー剤を使わず湯シャンだけで過ごすと思います。

どう考えても、必要以上に脱脂力があまりにも強すぎるので、髪の毛や頭皮が乾燥している人はもっともっと乾燥し、バッサバサになるかと思われます。

ボリュームアップどころか、抜け毛が増えるのでは?と逆に不安になるシャンプーです。

もし、あなたが「もっとボリュームアップしたい!」ということであれば、洗浄剤の全てがアミノ酸成分で設計され、尚且つボリュームアップが期待できる成分が配合されているシャンプーを使ったほうが100倍幸せになれると思います。

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※記事の内容は個人の感想であり効果効能を保証、医師や薬剤師およびその他の資格をもった専門家の意見に代わるものではありません。そもそも髪質、頭皮質は人により大きく違い、ご自身に合った物を選択するのが重要です。

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