【解析】ボタニストシャンプー(スカルプ)の成分を元美容師が評価。使うべき人、止めるべき人教えます。

元美容師Mです。

先日から、連続で絶賛解析中のボタニストシャンプーシリーズも今回で遂に最後!髪質や求めるダメージによって3つの種類を選べるのですが、今回は頭皮ケア重視のシャンプー。

ボタニストスカルプシャンプーについて、成分などから徹底的に解析&えこひいきなしで、使うべき人使わない方が良い人をお伝えしていきます。

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ボタニストシャンプー(スカルプ)の洗浄剤を解析した結果…

 

 

いつも、口うるさく発信しているのですが、シャンプーを新しく検討する際は必ず、必ずっ!洗浄成分になにが含まれているのか?を見るべきなんです。

多くの人は「○○エキス配合!」とか「新成分○○!」という何となく効果がありそうな物だけに目が行きがちなのですが、何度も言っているように、シャンプーは洗浄するのが使命。

この洗浄力が強すぎれば、どんなに素晴らしい成分を配合しようとも、強力な洗浄力に補修力が負けてしまうので意味が無いんですよ。

なので、当記事記事を閲覧頂いているあなたは、100%どういう洗浄成分が使われているのか?をまず見るようにしてくださいね!

と言うことでボタニストスカルプシャンプーの全成分表示がコチラ↓

水、ラウレス-4カルボン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、ラウリルベタイン、ラウロイルサルコシンNa、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、デシルグルコシド、ポリクオタニウム-10、コカミドMEA、PEG-30フィトステロール、ローズマリー葉水、サトウキビエキス、グリチルリチン酸2K、リンゴ酸、ジステアリン酸PEG-150、エタノール、BG、DPG、EDTA-2Na、塩化Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料

黄色で示した成分が、洗浄成分ですね。これを抽出してみると…↓

ラウレス-4カルボン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、ラウリルベタイン、ラウロイルサルコシンNa、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、デシルグルコシド

配合量が多い順に表記するルールがあるので、基本的に配合量が多い成分順に並んでいる、と予測されます。

表を見ると、一番多く成分が配合されているであろう、という成分が『ラウレス-4カルボン酸Na』という洗浄成分が最も多く配合されていると予測出来ますね。

ラウレスっ?!と聞きますと「あのメチャクチャ強力な洗浄剤じゃないですか?!」と身構えてしまうのですが、一般的に配合されているような超強力、無慈悲なラウレス硫酸ナトリウムに比べると全っ然優しい成分なのです。

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ただし!一般的な市販製品に含まれるラウレス硫酸などよりもかなり刺激性は低い物の、それでもやはりアミノ酸系の洗浄成分よりは強力な洗浄力を持っています。

しかしながら、次点で配合されていると予測される『ココイルメチルタウリンNa』なんかは高価なシャンプーにも含まれるような、アミノ酸系成分でかなりマイルド&超低刺激。それ以下に含まれている洗浄成分も比較的マイルドな成分が殆どなので、頭皮が弱いという人でも安心して使えますね。

全体的なバランスを見ると「頭皮の脂やニオイが気になるわ~」と言う人が使う分にはかなり優れたシャンプーだと言えますね。

逆に「頭皮の油、痒みやニオイが気になる~」と言う人以外はわざわざこのシャンプーを選択する理由もそんなに感じられませんし、やや洗浄力が高めなので髪の毛がパサつく恐れはありますね。

ボタニストシャンプー(スカルプ)の優れた成分とは?

洗浄成分が良い物であれば、次に注目したいのは、そのシャンプーの特徴的な成分。つまり髪の毛を補修する成分や、頭皮をケアする成分に着目していきましょう!

と言うことで、ボタニストスカルプの特徴成分なのですが・・・

正直に言うと「この成分メッチャ良いっ!!」という成分は見受けられませんでした・・・

強いて言うならば、『グリチルリチン酸2K』と言う成分は消炎効果が期待出来る成分で、ニキビ治療薬なんかにも配合されているのですが、特別にスゴイ成分と言うわけでもなく、1000円以下のシャンプーにも多く含まれている一般的な成分です。

1500円くらいの価格帯で、かなり洗浄成分の方は頑張っているので仕方無いと言えば仕方無いですが、やはり3000円を超えるようなシャンプーに比べてしまうとショボいと言わざるを得ません。

「本当に本当に頭皮の痒みやフケが気になってしょうがないんだあぁぁ」と言う人でも、このシャンプーで改善されるか?と言われればちょっと微妙かなぁと言うが私の意見です。

【結論】ボタニカルスカルプシャンプーを使っても良い人、ダメな人とは?

洗浄成分については全体的にかなりマイルドながら、必要な洗浄力も持ち合わせているので、1500円くらいと考えれば妥当かな?というのが私の本音です。

ただ、スカルプと謳っている割には、私がいつも薦めているharuシャンプーに含まれているような『ヘマチン、キャピシル』といった頭皮の消臭や血行促進する成分が1つも配合されていないのは正直寂しいですね。

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1500円なので仕方が無いと言えば仕方がないですが。

本当に頭皮の痒みやフケで悩んでいると言う人は、『ピロクトオラミン』など医薬部外品シャンプーなんかを使うべきですし、頭皮の脂やフケが気になっていないと言う人であれば、やや刺激が強いので髪の毛に無駄にダメージを与え続ける事にも繋がります。

ですので、ボタニストスカルプを使うべき人は「頭皮の脂が気になる」「ヘアダメージはそこまで気にしていない」

この様な人が使うにはなかなかいいのでは無いか?と私は感じます。逆にこれに該当しない人であれば、このシャンプーじゃなくても…というのが正直な所。

当記事で、一人でも多くのヘアビューティが生まれれば幸いです。
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